来場者インタビュー「ブランドマネジャーの話を直接聴ける機会は貴重」 高砂香料工業株式会社 米田祐子氏、杉浦千加氏【1/2】

マーケティング総合大会に毎年ご参加をいただいている高砂香料工業株式会社のご担当者 米田 祐子氏(フレグランス・アロマイングリディエンツ事業本部 フレグランスマーケティング・CIMR部 部長)と杉浦 千加氏(フレーバー事業本部 フレーバーマーケティング・CIMR部 主任)を訪問しました。
マーケティング総合大会についてインタビューいたします。(以下敬称略、役職当時)


「ブランドの世界観を支える「香り」のパートナー
マーケティングのポイントとは」

「香り」で顧客ブランドの世界観を表現する

Q.お二人の業務内容は?

(杉浦)
主な商材は香料なので、一般消費財を扱っている会社とはマーケティング部門の役割が少し違っていると思います。
香水や食品メーカーなどのお客様それぞれのご要望に応じて香料を開発しますので、販売促進業務とはいえ開発色が強めかと。

私達マーケティング部門の役割は、リサーチや情報収集を通じて消費者の嗜好を理解した上で、お客様となるメーカー様により付加価値を感じていただける香りをご提案できるようにすることです。

(米田)
BtoBtoCのビジネスモデルになりますので、営業・研究・マーケティングで三位一体となって、消費者ニーズを捉えながら、お客様のニーズに合った香りのご提案をしていくことが業務になります。

Q.マーケティング業務上の課題は?
(米田)
お客様の商品やブランドの世界観を「香り」を通して理解することが必要になります。
また、消費者ニーズも「香り」の観点から捉えることになりますので、お客様、消費者の両方からの視点を持つことが重要になります。

ブランドマネジャーの話を直接聴ける機会は貴重

Q.マーケティング総合大会はマーケティング業務のどんなところに活かされていますか?

(杉浦)
マーケティング総合大会で講演されるメーカー様のブランド担当者ご本人から直接お話が聴けることはとても勉強になります。

(米田)
そうですね。マーケティング総合大会への参加を通して各メーカー様とブランドの理解が深まるところが一番大きいですね。

Q.そもそもマーケティング総合大会をご利用いただくようになったきっかけは?

(杉浦)
こちらの部門では、講演されるメーカー様を担当している営業から、マーケティング総合大会を紹介してもらったのがきっかけで、そこから毎年参加するようになったと聞いています。

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