9P-3:博報堂生活総合研究所

(法人格・敬称 略)

3月9日(金)14:00~16:30

博報堂生活総合研究所
所長
石寺 修三

進貨論
~生活者通貨の誕生~

  1. 生活者とお金の関係変化
  2. お金の進化への胎動
  3. 生活者通貨のある未来
  4. 生活者通貨の使いかた
講演の聴きどころ

いま「お金」が、そのカタチと仕組みを大きく変えようとしています。
金融経済の膨張、仮想通貨の拡がり、キャッシュレス化の普及・・・ 
「お金」はますます便利になる一方で、生活者にとって複雑でわかりにくいものにもなってきました。
また、「お金」に関する生活者の意識も大きく変わりつつあります。
いっこうに経済の回復を実感できないなか、「お金」がもたらす確かさや豊かさが揺らぎはじめました。
我々の調査研究から見えてきたのは、「お金」で自由になるのではなく、「お金」から自由になろうとする価値観の台頭であり、生活者主導型の新しい経済圏を生みだそうとする動きです。

今回の講演では、主体的に「お金」と向き合いはじめた生活者の姿とともに、“「お金」と幸せの次世代モデル”を提言したいと思います。