2015年度 富士重工業株式会社

B2 グローバル展開におけるブランド戦略

グローバルでのスバルブランド構築「スバルの居場所創り」

富士重工業株式会社
①スバル事業の背景
②スバルの商品作り
③グローバルでのブランド構築「米国での事例」

台 卓治 スバル グローバルマーケティング本部 副本部長

★聞きどころポイント解説★

企画担当者がご講演者の台様に伺いました!

自社の海外進出や海外市場シェア拡大のための戦略、特に差別化の戦略を狙ううえでお困りの方
グローバルブランド構築について興味のある方に

富士重工業は2011~2015の中期経営計画において、「(小粒でも)存在感と魅力のある企業」をカンパニービジョンに据え、「すべてはお客様のために」というキーワードのもと、全社で戦略展開に取り組んでこられました。例えば、生産規模が優位性に繋がる自動車業界においてスバルは最小規模でありながら、「安心と愉しさ」と言う情緒的な価値での差別化を図る戦略を取ることで、今日ではスバルが北米市場で大きな存在感を示されている事は皆様ご存知かと思います。

講演者の台様は入社後、工場の生産技術部門に所属し、その後本社企画部門、商品企画部門を経て商品開発の責任者を経験し、現在はグローバルマーケティング本部に在籍しております。
製造・開発・企画・マーケティングとメーカーとして幅広い経験を為されておりますので、広い視野をもったお話を聴講できます。
また、マーケッター以外の方、例えば生産技術の方や企画開発の方が聴講されることで、顧客から遠い開発や工場現場の人間がいかにして顧客目線を養い、顧客価値について考えながら業務遂行をしていくのか、ヒントが得られるかもしれません

これからの経営戦略を考える際に、世界の市場を見すえ、攻略していくことは非常に重要ですが、量による経済効果を闇雲に追うだけでは海外の強豪企業に勝つことが難しい時代でもあります。富士重工業は「高付加価値路線」「選択と集中」を軸に、真の顧客価値を追求することで北米市場におけるブランド確立を成し遂げました。自社商品が作り出す価値やブランドについて深堀するヒントが得られる貴重な機会ですので、興味がある方は是非ご参加ください。

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