2015 株式会社電通

B3 生活者の変化を捉えたマーケティング

超高齢社会市場にどのように向き合うか?

①高齢者市場の全体像を掴む 
②年齢ステージ別の意識変化 
③攻略の切り口を設定する

斉藤 徹 電通総研 研究主幹

★聞きどころポイント解説★

企画担当者がご講演者に伺いました!

シニア市場の動向について関心のある方
商品、製品の開発やマーケティング活動の実務に携わっている方

超高齢化が最も進んだ国、日本。人口の25%を占める高齢者を対象としてビジネスを考えていない企業は殆どないと思われます。ですが、従来手薄であったこの市場に向けて、一部の企業を除いては、十分な対策を立てられてはいないのが現状ではないでしょうか。

そこで、今回のマーケティング総合大会では、2000年12月に新たな高齢者の市場開発を目的として発足した「電通シニアプロジェクト」(株式会社電通の社内プロジェクト)の代表である電通総研の研究主幹 斉藤徹氏に超高齢社会と高齢者市場をどのように捉え、向き合い、いかにビジネスを展開していけばいいか、プロジェクト内で蓄積したデータを元に解説をしていただきます。

2012年に団塊の世代が65歳をむかえ始め、新たなシニア市場が立ち上がるのではないかという期待が盛り上がっているのはご存じだと思います。しかし、高齢者の捉え方は従来通りでいいのでしょうか。
老年人口が25%を超えたいま、従来から期待高く関心の対象であったアクティブ・シニアだけではなく、後期高齢者や身体機能の衰えた層まで幅広い層を高齢者として、理解しなければなりません。
それによって展開する商品やサービスももちろん、高齢者の生活全般にひろがりますし、介護、孤独死などの社会的課題にもで対応の範囲は広がっているわけです。
今回のご講演では、従来のマーケティングで捉えていた世代別の市場への理解とは本質的に異なるマーケットであることを解説していただきます。また、、高齢者をさらに年齢別のステージで区切りそれぞれの特徴、意識変化ついても説明をいただき、皆さんにも考えていただきます。そしてどのようにマーケティングの実践に落とし込めば良いのか、その一番の課題についてもヒントの糸口となる点を語っていただきます。高齢者市場へのアプローチに悩んでいる方にとっては必見となる講演だと思います。

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マーケティング大会2017

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